月別アーカイブ: 2015年11月

第95回大会のBII級展望と課題

次回第95回中四国学生将棋大会は春に岡山での開催になる。

たぶん、岡山ならホテルもたくさんありそうなので宿泊に苦労はなさそう。

さて、BII級の展望。下関市立大、香川大、広島国際大はいるとして、他にどこが
参加してくる可能性が高いのだろうか。

過去の記録をみると、広島工業大学、広島経済大学、広島市立大学が参加実績があるようなので可能性が高い。大会には参加していないものの、将棋部は存続しているようだ。

もちろん、いままで参加していない島根県立大学や福山大学、徳山大学などが初参加してくる可能性もある。

実績ではついこの間までA級におり、歴史がある香川大学が昇級候補の筆頭だろうが、HPが数年前からまったく更新されていないなど志気が低下している可能性もある。

下関市立大はツートップがいるとして、残りは未知数。今回の大会では完封を
くらったが、まったく歯が立たない相手ではないだろう。

問題は新一年生をどれほど勧誘できるか、また戦力に育てられるかということに
なりそうだ。残念ながら、いまだ将棋部の知名度は低く、学内に将棋部があること
が在学生にすら知られていない実態がある。新体制で7名揃えて総力戦に出られるよう工夫していきたい。

B II 級: 青森(広国大)vs. 三木(下関市立大)

青森(広国大)vs. 三木(下関市立大)

敗着は151手目同金らしいが、苦しい将棋を147手目で互角に持ち直していた。といっても勝つにはまだまだ遠いのだが。

中四国将棋大会結果

11月21日に団体戦、22日に個人、若葉、女流戦がありました。

団体戦は7人制のところを4人で挑みましたが団体での結果は0勝でした。

僕は大将として対局し、全部で4回対局しました。

団体の僕個人としての成績は3勝1敗で大将としては良い役目が果たせたかなと思っています。

22日は若葉の方に参加しました。

若葉の方でも全部で4回対局しました。

若葉での決勝は僕と同じ国際将棋部の岡田君でした。

若葉が始まる前に練習試合をやった時、岡田君に負けてしまったので決勝も僕が負けるのかなと思っていましたが何とか勝つことができ、優勝することができました。

優勝することができて非常に嬉しかったです。

次回からは個人戦で参加しますが、個人は強い方が大勢いると思うので強い人にも負けないくらいの力を身につけていきたいです。

21日、22日合計の成績は7勝1敗でした

 

94回大会個人戦優勝者

2015年中四国大会で春・秋の個人戦を2連覇した岡山県立大2年の長谷川大地さんとは、どんな人かと思ったら、銀河戦で最近、森信雄七段に勝っていた。

対局を見ていたはずなのに、強いアマがいるなぁと思っただけで名前が一致してなかった。アマ名人戦の県代表に通算5回(静岡3回、岡山2回)もなっているらしいので、個人戦でこれから優勝を狙う人には大変な壁といえるかもしれない。

岡山県立大に将棋部がないのは残念なところではある。

中四国学生将棋大会:徳島 2015/11/21-22

 会場は徳島駅から徒歩15分くらいのとくぎんトモニプラザの3F。つっこみを入れたくなる看板が会場前に置いてあったので思わず撮ってしまう。
徳島の夜の賑わいに驚いた。タクシーの数が半端ない。夜遅くまで薬屋や花屋、ケーキ屋まで営業していた。徳島ラーメンも有名店は行列。
ちなみに大会の懇親会には80名以上が集まったらしい。

第94回中四国学生将棋大会(徳島 2015/11/21-23)結果:女流戦

第94回中四国学生将棋大会(徳島 2015/11/21-23)女流戦の結果です。

第94 女流戦 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 勝点 順位
1 小野寺(山口2) 4 1
2 吉本(広島1) 3 2
3 奥平(広島修道3) 0 5
4 黒田(鳥取5) 1 4
5 佐野(鳥取3) 2 3

若葉杯優勝・準優勝!!

メンバー不足で団体戦は今ひとつでしたが、個人戦の若葉杯には青森君、岡田君、下地君の3名が参戦し、優勝、準優勝を分け合うという快挙を成し遂げました。青森君が優勝、岡田君が準優勝でした。

今回の若葉杯には広島修道大、岡山理科大、鳥取大、香川大、広島国際大の5大学から11名の参加がありました。

次は個人戦に参戦できるように力をつけたいところです。

第94回中四国学生将棋大会(徳島 2015/11/21-23)結果:C級

第94回中四国学生将棋大会(徳島 2015/11/21-23)結果:C級

C級 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦
岡山C ③鳥取B ⑤高知工科 2岡山連合 ③愛媛B
岡山D ④鳥取C ③広修山下 2広島B 1岡山連合
岡山E 1高知工科 0岡山連合 ③鳥取C 2広修山下
愛媛B 2岡山連合 ③鳥取B ⑤広修山下 2岡山C
広島B 0広修山下 ⑤鳥取C ③岡山D 鳥取B
鳥取B 2岡山C 2愛媛B ④高知工科 2広島B
鳥取C 1岡山D 0広島B 2岡山E 2高知工科
高知工科B ④岡山E 0岡山C 1鳥取B ③鳥取C
岡山連合 ③愛媛B ⑤岡山E ③岡山C ④岡山D
広修・山口・下関連合 ⑤広島B 2岡山D 0愛媛B ③岡山E
 C級は5人制で、大学間でメンバーを組んで**連合というチームもあります。目につくのはやはり岡山大でA級、BII級にチームがいた他に、このC級にも3チームを送り込むという豪華な布陣、相当に層が厚いようです。

第94回中四国学生将棋大会(徳島)結果:B II 級

第94回中四国学生将棋大会(徳島 2015/11/21/23)結果:B II 級

BII級団体 修道 下関 広国 岡山B 香川B 勝ち点 勝数 順位
広島修道 2 3 21 2 (昇級)
下関市立 0 1 2 14 3
広島国際 1 0 1 2 0 4 5
岡山B 4 24 1
香川B 1 1 0 1 7 4

さて広島国際大が参戦したBII級ですが、広島修道大と下関市立大と昇級を争うことになりました。岡山Bと香川Bはチームとして参戦していますが、本チームは上の級にいますので昇級には関わりません。

結果は広島修道大学が昇級。とはいえ、岡山大が強い。岡山大はA級で優勝しているわけなのでメンバーはそれ以外のはずなのに全勝優勝。

広島国際大は今回7名の枠で4名だけの参加でしたので、いきなり3敗が確定で、4名全員が勝ってはじめて勝ち点が得られるという厳しい状況でした。結果は最下位ですが、それなりに納得のいった結果かもしれません。少し残念なのは下関市立大に7-0完封されたことぐらいでしょうか。

しかし、下関市立大は最も遠方にもかかわらず、10人もの大軍団を送り込んできただけあり、意識が高かった結果ということなのかもしれません。

次回は岡山大が開催校で、BII級には香川大が入ってくるでしょう。下関市立大、香川大、広島国際大で昇級を争うか、他に新たな加盟大学が加わるのか、楽しみです。いろいろ課題も見えてきたので、今回の大会の経験を活かしていけるはずです。

第94回中四国学生将棋大会(徳島)結果:B I 級

第94回中四国学生将棋大会(徳島)結果:B I 級

B級団体 香川 鳥取 松山 山口 高知工科 勝ち点 勝数 順位
香川 3 2 2 2 0 9 5 (降級)
鳥取 3 1 2 12 4
松山 3 3 17 2
山口 2 3 2 14 3
高知工科 3 3 18 1 (昇級)

昇級は高知工科大。春は5人だけで戦いながら残留した地力があり、今回はメンバーが揃ったのか優勝。降級はまさかの香川大学。春にA級から降級したばかりなので、連続降級で次回はBII級となる。
とはいえ、今回BII級に香川Bを出場させてきたくらいなので層は厚いはず。次回はBI復帰に向けて万全の体制を敷いてくるだろう。広国大とも対戦することになる。

第94回中四国学生将棋大会(徳島)結果:A級

第94回中四国学生将棋大会(徳島 2015/11/21-23)結果:A級結果

A級団体 岡山 愛媛 徳島 広島 島根 岡理 勝ち点 勝数 順位
岡山 3 4 27 1
愛媛 2 3 3 23 2
徳島 2 1 2 2 14 4
広島 1 1 3 16 3
島根 0 2 2 3 1 11 6 (降級)
岡山理科 0 1 3 2 14 5

春に続いて岡山大が連覇しました。2位は愛媛大学。この結果は春と同じです。とは言え、春大会では岡山大は5-0、愛媛大も4-1、今回は岡山大が4-1、愛媛大が3-2ですので、つけいる隙がないというわけではありません。

大会の意気込み

今週末の21日徳島県で中四国学生将棋大会に出場します。まだまだ足を引っ張ってしまいそうですが悔いが残らない将棋を指したいです。

今大会では攻めだけでなく守りにも意識を入れてはめ手にはまらないように注意して行きたいです

すでに緊張してます

11月の中旬に入っていますが、そんなに寒くないという感じがします。

なんでも今年はエルニーニョ現象ということで冬はそんなに寒くはならないのかなと思っています。

でも風邪が最近流行ってきていてインフルエンザもこれから出てくると思うので、予防接種や手洗いうがいなどを心がけようと思います。

そして11月21日(今週の土曜日)は徳島県で将棋大会が行われます。

団体は7人制ですが今回は4人で出ることになりました。

昇級するのはかなり厳しいですが、とりあえず勝つことを意識したいと思っています。

今回は若葉にも出る予定で上位を狙っています。

次に僕がブログをアップするときは多分大会の結果を書くと思いますが、そこで良い報告ができるよう頑張ってきます。

 

団体戦BⅡ級が復活:下関市立大学、広島国際大学、広島修道大学

中四国学生将棋連盟の掲示板に団体戦BⅡ級復活についてお知らせがありました。

今年から加盟した下関市立大学と広島国際大学、前回B級最下位の広島修道大学を含めた三校で昇級戦を行う事になるそうです。たぶん、それ以外に昇級には関わらない2チームも加えて5チームで争うことになるのではないかというのが予想です。

初のB級参戦で心細い所でしたが、同じ新参で下関市立大学もB級に参加してくれたのでちょっと心強いです。

The Art of Learning

「それはちょうど、数学の勉強法を覚える代わりに、先生の机からテスト内容を盗み出す習慣を身につけようとすることに似ている。たとえテストでよい点が取れたとしても、何一つ学んではいないし、何よりも、学習の価値や美しさを味わって認識することが一切できない」(p.49)

上は何の話かというと、実はチェス。作者は「ボビーフィッシャーを探して」のモデルにもなったかつてのチェスの神童ジョッシュ・ウェイツキン。原書はThe Art of Learningで翻訳は「習得への情熱-チェスから武術へ-」みすず書房。

チェスも将棋も同じだが、勝ち負けだけにこだわると上記のカンニングに似たワナに陥る。簡単に勝つ方法だけにこだわり、弱い相手としか指さなくなる。勝てそうな相手だけと指し、負けそうな相手とは対戦を避ける。何かを学ぶことはなく、自分を高めることもできない。

対局のために準備をしたり、将棋の勉強という努力は放棄され、そこには精神的な向上もない。そうなると将棋は単なる暇つぶしになり、勝ち負けしか語られないものになってしまう。

負けることはくやしいが、努力していたプレイヤーなら敗戦から学べる。努力をしていないプレイヤーは負けても大したくやしさも感じないし、敗戦の苦痛も少ない。しかし、勝ったときの喜びも少ない。結局、将棋の楽しさも感じられない。

中四の大会に参加するメンバーはもうすぐ自分の心の強さを確認する機会が得られる。負けを恐れる必要はないし、勝ちに執着する必要もない。得がたい経験をすることの方が本当は価値があるのだから。