月別アーカイブ: 2016年2月

ありがとうファーム囲碁将棋カフェ

岡山に出かける機会があり、ホテルの近くのコンビニを探していたら偶然、商店街の中に「囲碁将棋カフェ」という看板を見つけた。

入ってみると飲み物を注文すると囲碁を打つか将棋を指すことができ、飲み物代以外は席料とかは必要ないらしい。道場というわけではないので手合い係がいたり、勝ち負けを記録するわけではない。適当に相手と指しましょうということらしい。

8人~10人ぐらいの客が囲碁や将棋をしていた。

床屋将棋という言葉があるように床屋待ちで将棋を指したり、縁台で将棋を指したりは昔は普通のことだったらしいが、きっとこのカフェのような雰囲気だったのではないだろうか。

対局時計と持ち時間

対局時計にはいくつかの持ち時間や切れ負けの設定がある。

ネット対戦でも将棋ウォーズや将棋クエストは10分切れ負け。天下一将棋会なら5分経過すると1手10秒の秒読みとなる。秒読みの状態で10秒経過すると考慮時間を1回消費し30秒が与えられる。

天下一将棋会の考慮時間が与えられるのはプロのNHK杯と同じ。チェスにはフィッシャー方式があって指すと時間が加算される。これはYahoo将棋が近い。

さて、問題は対局時計に最初は着手時間が短く、対局が進むと着手時間が長くなる設定があったらどうだろうかということ。

例えば、最初は3秒以内に着手しないと時間切れ負けだが、手数ごとに1~2秒加算されていく。将棋の終局が120手くらいとすると終盤には1手2~3分使えることになる。

将棋は終盤が重要だとはみんな言うが、現在はその終盤で時間がなくて考えることができない。

このような対局時計の設定があれば、終盤で考える習慣がつくので将棋の上達にはよいような気がする。もちろん時間無制限で指せばよいという考えもあるが、それは対局時間が延びすぎるので却下。

名古屋戦法

先日の学内将棋大会で岐阜戦法や名古屋戦法の話が出た。

といっても、特に名古屋戦法については説明ができなかった。名古屋戦法は花村元司プロが真剣師だったころよく使っていた戦法らしい。当時、地元の名古屋で使っていたので名古屋戦法というのだろう。

2016-02-15a

 

 

 

 

 

ネットで検索すれば、図の局面で優勢というのを見つけることができる。

では、この後どうなるのだろうか。棋譜を見つけた。

先手:花村元司
後手:大野源一

*放映日:1954/09/12-19
*棋戦詳細:第04回NHK杯戦1回戦第1局
*「花村元司八段」vs「大野源一八段」
▲7六歩 △3四歩 ▲7八金 △4四歩 ▲6八銀 △3五歩
▲5六歩 △3二飛 ▲5七銀 △4二銀 ▲6六歩 △6二玉
▲6五歩 △7二玉 ▲6七金 △3六歩 ▲同 歩 △同 飛
▲7五歩 △3五飛 ▲5五歩 △3六歩 ▲4八銀上 △4五歩
▲3八金 △8二玉 ▲8六歩 △7二銀 ▲6六銀 △5二金左
▲2六歩 △5四歩 ▲2五歩 △3三角 ▲7九角 △3四飛
▲3五歩 △4四飛 ▲2七金 △5五歩 ▲3六金 △8四飛
▲7六金 △5六歩 ▲5五歩 △4三銀 ▲8五歩 △4四飛
▲5八玉 △4二角 ▲6七玉 △3三桂 ▲1六歩 △5三角
▲9六歩 △3四歩 ▲2四歩 △同 歩 ▲9五歩 △2五歩
▲5六玉 △6四歩 ▲6七玉 △5四歩 ▲6四歩 △4六歩
▲同 金 △3五歩 ▲同 金 △5五歩 ▲4四金 △同 角
▲8四歩 △同 歩 ▲8三歩 △7一玉 ▲7七桂 △5四銀
▲4一飛 △4二歩 ▲6五桂 △6三歩 ▲7四歩 △6四歩
▲7三桂成 △同 桂 ▲7五銀 △5一金引 ▲1一飛成 △5六歩
▲7三歩成 △同 銀 ▲7四歩 △6二玉 ▲7三歩成 △同 玉
▲6六桂 △6三玉 ▲6二歩 △7四歩 ▲6一歩成 △7五歩
▲7四銀
まで103手で先手の勝ち

この後、原田八段の2号局、清野七段の3号局とあるらしいが、そちらは

見つけられなかった。

 

呉将棋団体戦のルール

昨日の呉将棋団体戦では、大会ルールが特殊で興味深いものがありました。対局は25分の切れ負けでした。

通常のアマ大会では助言の禁止で、第三者が対局時計の押し忘れを指摘したり、対局時計の針が落ちたことを指摘するのも助言とされ、禁止されています。

しかし、この大会では味方チームのメンバーなら対局時計の押し忘れをチームメイトどうして指摘できるルールです。また、基本的に誰でも対局時計の針が落ちたことを指摘できるのです。

これはチームの一体感を高める効果と対局時計が双方ギリギリでどちらが先に針が落ちたのかがわからなくなるのを防止する意味があります。

運営という意味では有効だなと感じました。運営サイドとしてはお互い夢中で気がついたら両対局者の針が落ちていたなどという事態は悪夢だからです。

中四国学生将棋大会も二歩を第三者が指摘できるという通常の大会にはないルールがあります。

しかし、考えてみれば二歩は反則負けだし、時間切れも負けです。プロの将棋では第三者の立会人が指摘しますので、多分、誰が指摘してもよいのではないでしょうか。少なくともプロ棋士が二歩や時間切れを第三者に指摘されて助言じゃないかといきり立つ姿は想像できません。誰に指摘されようと負けを認めることでしょう。

ということは通常のアマ大会のルールこそが普通じゃなく異常といえるのかもしれません。

時間切れについては秒読みも可能な対局時計が普及していけば、いずれ問題は解決されるのでしょうが、押し忘れの問題は問題は残ることでしょう。

呉将棋団体戦

昨日2/11(祝日)新広駅の近くの広まちづくりセンターで日本将棋連盟呉将棋愛好会支部主催の呉将棋団体戦がありました。

参加したのはA級が以下の通り。

1 呉愛棋会
2 廿日市と金倶楽部
3 新進棋会
4 川尻将棋クラブ
5 呉将棋愛好会
6 広島大学

B級が以下の通り。

1 万谷クラブ
2 日将連江能支部
3 呉市上下水道局
4 飛翔友棋会
5 呉王将会
6 呉学生会
7 広島修道大学A
8 広島修道大学B

昨年度は広国大も参加したのですが、今年は希望がなくて不参加でした。

今年は大学参加が3チーム。広島大学と広島修道大学が2チームでした。

結果はA級優勝が廿日市と金倶楽部で、B級優勝が広島修道大学Aでした。

広島修道大学Aチームは女性部員も加えて全勝優勝。実戦を積み重ね

ながら実力を上げているようでした。

来年度は広国大も参加できるようになればと思います。

春休み

テストも全て終わり、これから長い春休みにはいります

今の春休みの予定は、2月下旬から3月上旬までは個人的な事情で病院生活になることくらいですかね

その前とその後はしっかり休んだり、遊んだりしようと思います

病院生活は本当に暇なので、何か将棋の本でも持って行こうかなと考えています

将棋大会感想

去る、2月の9日に広国将棋大会が開催されました。

集まりが悪くて少人数で開催することになるのかと思っていましたがそんなことはなく15人となかなかの人数が集まり嬉しかったです

私は、7局さしたのですが戦績は3勝4敗で負け越しでした。

最初は受けを間違えたこともありましたが後半になるにつれて自分が詰みそうなのかそうでないのかを見極めて積極的にせめて行けたと思います。

やはり多くの人と指せるのはいいですね!今度もまた開催したいです

 

学内将棋大会

2016/2/9に学内将棋大会が開催されました。学生、教員、職員含めて16名の参加の大会となりました。15分切れ負けで最多の対局者は7対局までこなしました。

受験生応援~広国将棋部より~

もう年度末で受験のシーズンですね。今の時期は受験生の皆さんは大変でしょうかと思います。

私も去年は高校三年生として受験生だったので、大変なことは分かるつもりですが国試となるとまた一段とプレッシャーも違ってくるかと思います。

いくら勉強しても不安はあるでしょうが頑張って下さい、私たち将棋部も応援しています。