対局時計と持ち時間

対局時計にはいくつかの持ち時間や切れ負けの設定がある。

ネット対戦でも将棋ウォーズや将棋クエストは10分切れ負け。天下一将棋会なら5分経過すると1手10秒の秒読みとなる。秒読みの状態で10秒経過すると考慮時間を1回消費し30秒が与えられる。

天下一将棋会の考慮時間が与えられるのはプロのNHK杯と同じ。チェスにはフィッシャー方式があって指すと時間が加算される。これはYahoo将棋が近い。

さて、問題は対局時計に最初は着手時間が短く、対局が進むと着手時間が長くなる設定があったらどうだろうかということ。

例えば、最初は3秒以内に着手しないと時間切れ負けだが、手数ごとに1~2秒加算されていく。将棋の終局が120手くらいとすると終盤には1手2~3分使えることになる。

将棋は終盤が重要だとはみんな言うが、現在はその終盤で時間がなくて考えることができない。

このような対局時計の設定があれば、終盤で考える習慣がつくので将棋の上達にはよいような気がする。もちろん時間無制限で指せばよいという考えもあるが、それは対局時間が延びすぎるので却下。

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